クリスマスは恋人・夫婦のおうちディナーを和牛で|ふたり分の量の目安・部位選びとメニュー例

クリスマスは恋人・夫婦のおうちディナーを和牛で|ふたり分の量の目安・部位選びとメニュー例

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ふたりのクリスマスディナーを彩るブランド和牛のステーキを揃えています

ふたりのクリスマスディナーに和牛が選ばれる理由

クリスマスの夜は、レストランの予約が取りにくく、価格も通常より高めのコース料理になりがちです。そこで近年は、自宅でゆっくり過ごす「おうちクリスマス」を選ぶ恋人・夫婦も増えています。その主役として人気なのが、ブランド和牛のステーキやローストビーフです。

和牛は、きめ細かなサシ(霜降り)がもたらすやわらかさと、「和牛香」と呼ばれる甘い香りが特徴です。ふたり分なら量も少なくて済むため、普段は手が届きにくいA5等級やヒレなどの希少部位も選びやすくなります。「いつもより少しだけ贅沢」を形にしやすいのが、おうちディナーに和牛を選ぶ大きな魅力です。

また、和牛をパートナーへのクリスマスプレゼントとして贈り、届いたお肉をふたりで一緒に調理して楽しむという過ごし方もあります。モノとして残るプレゼントとは違い、「一緒に過ごす時間」そのものを贈れるのが食のギフトならではの良さです。

ふたり分の量の目安|ステーキ・ローストビーフ・すき焼き

一般的に、ステーキの一人前は150〜200g程度が目安とされます。ただし、和牛は脂が多く濃厚なため、赤身中心の輸入牛より少ない量で満足感を得やすい傾向があります。前菜やサイドメニュー、ケーキまで楽しむクリスマスディナーなら、ステーキはひとり120〜150g程度を目安にすると食べ疲れしにくいでしょう。

ローストビーフはほかの料理と一緒に取り分けることが多いため、ふたりで200〜300g程度が目安です。すき焼きをメインにする場合は、ひとり150〜200g程度を目安にし、食欲や好みに合わせて調整してください。

ふたり分の量の目安 ステーキ 240〜300g ローストビーフ 200〜300g すき焼き 300〜400g ※ほかの料理と合わせる場合の目安です

少し物足りないくらいで止めておくと、和牛の脂の重さを感じにくく、最後の一切れまでおいしく食べられます。量が不安な場合は、ステーキを少なめにしてローストビーフを前菜に加えるなど、2種類に分けるのもおすすめです。

部位の選び方|サーロイン・ヒレ・モモの違い

サーロインは、サシがきれいに入った和牛ステーキの代表的な部位です。脂の甘みと香りをしっかり楽しめるため、「和牛らしさ」を味わいたいふたりに向いています。脂が多いぶん、厚すぎない1枚120〜150g程度のものを選ぶと食べやすいでしょう。

ヒレ(フィレ)は、1頭から取れる量が少ない希少部位で、きめが細かく非常にやわらかいのが特徴です。脂が控えめで上品な味わいのため、脂っこいものが苦手な方や、ワインと合わせてゆっくり楽しみたい方におすすめです。特別感を演出したいクリスマスにぴったりの部位といえます。

モモは赤身の旨みが豊かで、ローストビーフによく使われる部位です。自分で作るのが不安な場合は、調理済みの和牛ローストビーフを選べば、切って盛り付けるだけで華やかな一皿になります。サーロインのステーキとモモのローストビーフを組み合わせれば、霜降りと赤身の「食べ比べ」も楽しめます。

おうちディナーのメニュー例と当日の段取り

ふたりのクリスマスディナーは、品数を増やしすぎないのが成功のコツです。たとえば「前菜:和牛ローストビーフのサラダ仕立て」「メイン:サーロインまたはヒレのステーキ」「付け合わせ:焼き野菜やマッシュポテト」「デザート:クリスマスケーキ」の4品程度にすると、準備に追われず会話を楽しむ時間を確保できます。

当日は、ステーキ肉を焼く30分〜1時間ほど前に冷蔵庫から出して常温に近づけておくと、焼きムラが出にくくなります。塩・こしょうは焼く直前に振り、焼き上がったらアルミホイルに包んで数分休ませると、肉汁が落ち着いてしっとり仕上がります。焼き方の詳しいコツは、関連記事のステーキの焼き方ガイドも参考にしてください。

ステーキは焼きたてがいちばんおいしいため、前菜を楽しんでいる間に焼き始めるなど、提供のタイミングを逆算しておくとスムーズです。赤ワインやスパークリングワインを合わせれば、レストランに負けない特別な夜を演出できます。

12月24日に間に合わせる注文・解凍のスケジュール

12月は、お歳暮やクリスマス、年末年始の準備が重なり、通販の注文・配送が混み合う時期です。人気商品は早めに売り切れることもあるため、クリスマスイブに使う和牛は、余裕をもって12月上旬ごろまでに注文しておくと安心です。配送日指定ができる場合は、当日ではなく数日前に届くよう指定しておきましょう。

12月24日までの段取り 12月上旬 注文 数日前 受け取り 前日 冷蔵庫で解凍 ※解凍時間は商品の案内に従ってください

冷凍で届く和牛は、急激な温度変化を避けて冷蔵庫でゆっくり解凍するのが基本です。ステーキ用であれば、前日の夜から冷蔵庫に移しておくのがひとつの目安ですが、肉の厚みや冷蔵庫の温度によって時間は変わるため、商品に同梱された案内も確認してください。電子レンジや常温での急速な解凍は、ドリップ(肉汁)が出て風味が落ちやすいため避けましょう。

パートナーへのサプライズとして贈る場合は、相手の在宅日時と冷凍庫の空き状況に注意が必要です。「冷凍庫に入りきらない」「受け取れずに再配達になる」といったことがないよう、届く日だけはさりげなく確認しておくと安心です。

まとめ

クリスマスのおうちディナーは、ふたり分だからこそ、ブランド和牛の希少部位や高等級のお肉を選びやすいのが魅力です。量はステーキならひとり120〜150g程度を目安にし、霜降りの甘みを楽しむならサーロイン、上品なやわらかさを求めるならヒレ、手軽に華やかさを出すならローストビーフを選ぶとよいでしょう。

12月は通販が混み合うため、早めの注文と数日前の受け取り、前日からの冷蔵庫解凍という段取りを意識しておくと、当日は焦らずにディナーを楽しめます。今年のクリスマスは、和牛を囲んでふたりだけの特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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監修: 和牛本舗編集部 / 和牛ソムリエ資格者

この記事は、和牛の格付け基準や産地ごとの特徴、味わいの違いに関する専門知識を持つ「和牛ソムリエ」資格保有スタッフが内容を確認しています。和牛選びの参考としてお役立てください。

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